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美濃加茂茶舗でお取り扱いしている5種類のお茶をすべて飲み比べられる特別セットをご用意しました。
ひと袋につき、一煎分の量の茶葉が入っています。
少しずつ色々な種類のお茶の味わいを楽しみたい方や、いきなり容量の大きい商品を購入するのは不安な場合にご利用ください。
ちょっとしたギフトにもぴったりです!
※和紅茶のみティーバッグタイプです。
【煎茶】
“0~100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマにブレンドした「煎茶」。迷ったらまず飲んでいただきたい、美濃加茂茶舗の定番商品です。
低温でじっくり淹れると清涼感のある甘み、熱々のお湯で淹れると茶葉本来の若々しく爽やかな香りが引き立ちます。
【ほうじ茶】
一番茶のみを焙煎した茶葉の芳醇な香りが格別。
熱湯で出すのが一般的なほうじ茶ですが、この茶葉は水出しや氷だしにも合うため春夏秋冬を通して美味しく味わうことができます。
熱々のお湯で淹れると香ばしい風味、少し湯冷まししたお湯で淹れるとまろやかな甘みを楽しむことができます。
【玄米茶】
炒った玄米と茶葉をブレンドして作られる玄米茶。
玄米茶は、煎茶の爽やかさや濃厚なうま味だけでなく、お湯を注いだ瞬間から立ち上る玄米の香ばしい香りを楽しむことができるお茶です。
どこか懐かしさを感じさせ、落ち着いた気分にさせてくれる玄米茶特有の香りを存分に体感していただけるよう、あえて一般的な玄米茶より玄米の比率を多めにブレンドして仕上げました。
【萎凋煎茶】
ほのかに甘く華やかな香りが特徴的な「萎凋(いちょう)煎茶」。
一般的な煎茶は、茶葉が萎れる前に、収穫後すぐに蒸して酸化酵素の働きを止めて作られますが、「萎凋煎茶」は、収穫後一晩熟成し、微発酵させることで、花のような独特な香りをもつお茶になります。
【和紅茶(ティーバッグ)】
「和紅茶」とは、国産茶葉のみを使用して作られた紅茶のこと。外国産の紅茶に比べ、渋みが少なく優しい味わいが特徴です。
ミルクや砂糖を入れてもお楽しみいただけますが、美濃加茂茶舗の和紅茶は特に渋みが少なく飲みやすいので、まずはストレートで茶葉本来の味わいを感じていただきたいです。
通常、1〜3日営業日以内に発送させていただきます。
【仕様】
サイズ
<茶葉/ティーバッグ>幅7.0×高さ6.5×厚さ0.5(cm)
・内容量
<茶葉>
煎茶/ほうじ茶/萎凋煎茶:5g
玄米茶:6g
<ティーバッグ>
和紅茶:3g×1個入り
・賞味期限
煎茶/ほうじ茶/玄米茶/萎凋煎茶:10ヵ月(開封前)
和紅茶(ティーバッグ):18ヵ月(開封前)
※チャック付きアルミ袋を使用。開封後も安心して密閉できます。
【おすすめの淹れ方|ホットの場合】(煎茶・ほうじ茶・玄米茶・萎凋煎茶)
淹れ方動画:https://youtu.be/XW8zGdWUjN0
① 1度よく沸騰させたお湯(約150ml)を湯のみなどの別容器に注ぎ、1分程度待ち湯冷ましをします(約 80°C)。
② その間に小さじ3杯(約5g)の茶葉を急須に入れます。
③ 湯気が穏やかに立つようになったら、茶葉を入れた急須にそっと注ぎ1分待ちます。
④ 急須を振らずにゆっくり湯のみに注いだら完成。
最後の1滴まで注ぎ切ると2煎目もおいしく淹れられます。
(2煎目は1煎目より少し高めの90°Cくらいのお湯で、待ち時間は数秒)
【おすすめの淹れ方|ティーバッグの場合】(和紅茶ティーバッグ)
① 一度よく沸騰させたお湯を、湯のみ・マグカップに注いで30秒待ってお湯の温度を下げます(100℃→90℃)。
② ティーバッグをお湯に入れて1分待つ。
③ 2〜3回上下に振ってお好みの濃さに調節してから取り出す。
※振る回数によって濃さを調節できます。
④ 二煎目は90℃以上の熱湯を注いで30秒待って、2〜3回上下に振ってから取り出す。
【保存方法】
茶葉は「湿気・高温・紫外線」にとても弱いです。
開封後は、密閉性の高い茶筒などの容器に移し替えて高温にならない場所で保存してください。
【関連商品】
▼miyama / 宝瓶(ほうひん)
https://minocamo-chaho.shop/items/5e9f2d1abd217868dfef1c0e
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※ご指定がない限り、領収書はPDFファイルにてお送りいたします。